<報告>暮らしのごはんがこどもをつくる

去る3月4日、展示コーナーでトークイベント 「暮らしのごはんがこどもをつくる」を開催し、講師の入交享子先生から、食をとりまく素敵な力をお話していただきました。 また、こどもたちのごはん屋台(チャーハン・ホットケーキサンド)と喫茶ペコ(コーヒー・ジンジャードリンク・ハーブティ・天然酵母パン)の販売がありとても賑やかな会場となりました。 「わたし達の身体は口から入る食べ物と呼吸から得られる酸素と、愛情から成り立っている」 「日々の食事を誰かと一緒に作ったり楽しむ中で育ったこどもは、誰かを思いやる気持ちや感謝の気持ちをもって成長する」 お話が30分を過ぎるころには会場全体が先生のお話に引き込まれていく空気感を感じました。 こども達はこの日まで、「食」を通じていろいろな場面で作る食べるを楽しんできました。 そして地域の方々と「食」を通じて泣いたり笑ったりと毎日を過ごしています。(これまでの活動をご参照ください) <報告>二代目キッズカフェメンバーの鍛錬! こども調理部隊『二代目キッズカフェ』の活動 これから、どんな「食」が繰り広げられるのかそしてつながっていくのか楽しみです。

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次回で最終回!角岡伸彦さんとカンガエルふしぎな部落問題。

10月29日からスタートしている、連続セミナー「角岡伸彦さんとカンガエルふしぎな部落問題」。これまで3回を終え、少しどんな様子だったのかご紹介します。 第1回目は10月29日。角岡伸彦さんの生い立ちから新聞記者時代の話、今もなおなぜ部落問題が残っているのか(残してきたのは誰なのか)、ネットでの部落問題などの話がなされました。残念ながら部落の未来については時間がなく話をきけなかったのですが。「どこ?誰?」をキーワードに、自分の経験談や現状の部落問題を分かりやすく話をしていただきました。 第2回目は11月12日。角岡伸彦さんと熊本理抄さんとの対談。テーマは「部落民であるということ」。暗い話になるのかと思いきや、いきなりアメリカ大統領選挙の話から始まり、熊本理抄さんの生い立ちの話へ。「おもしろ」ストーリーを交えながらの語りで掴みばっちりの雰囲気の中で対談が進んでいったのですが、今回のキーワードは「私」。「我ら」と「私」、「集団」と「個」、【「むき出しの権力」に「むき出しの個人」で立ち向かう】などなど活動、運動の中で「私」を主語として語られることが少ないことへの葛藤があると話していただきました。また、「部落民であるということ」とは「自分で自分をどう定義するのか」だとも話されていました。第3回目は11月26日。角岡伸彦さんと野口道彦さんとの対談。テーマは「誇ること、暴かれること」部落民とは?実体でみるのか、関係性でみるのか。「もし、あなたが部落民であるとみなされたらどうしますか?」という問いかけを大…

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お肉ワークショップその後(鶏農家さん見学)

半年前の9月、職員研修ということで、鶏のとちくワークショップを実施。→http://raipinews.seesaa.net/article/426228269.html今日はその時お世話になった鶏農家さん(この呼び方でよいのかどうか・・?)のところへ見学&新たな企画の打ち合わせに行ってきました。 棚田で、なるべく自然に近い状態で・・・平飼いの自然養鶏を行っている農家さん。鶏小屋を見せてもらった。小学生の時、鶏当番に当たった時は凶暴な雄鶏を前に恐怖でしかなかったけど、久しぶりに見た鶏は記憶の中の鶏より穏やか・・・。 ひよこから大きくなって卵を産むまで半年くらい。鶏小屋の中で、いろんな話をお聞きした。竹の粉を発酵させたものや、腐葉土、野草を中心にした自家飼料を使われている。一つ一つ見、匂いを嗅がせてもらった。メェも居る。その横には、鶏農家さんならでは、小さすぎず成鶏でもない中途半端さがたまらん可愛さのピヨ子たちもいる。しかもコタツの上できゅっと固まってぬくぬくしているんですね。(成長期的に保温の必要があるため)恐ろしく崖っぷちでぎゅんぎゅんの坂を上って下って必死の覚悟で到着した先の、棚田天国。仕事を忘れ、しばらくぽや・・・っと遠足気分に浸った。 その後、お肉ワークショップのミーティングもきちんとしました。かしこ。ぜひお楽しみに。

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<報告>インドドキュメンタリー映画「聖者たちの食卓」イベント報告

「冬」という感じの冬を感じないまま暖かな毎日が続いていますが、暖房器具の具合などいかがでしょうか。今から遡ること約4ヶ月・・・・、らいとぴあではイベントラッシュ。冬に向かって暖房器具を出し始めたような気がする10月の暮れ、30日、金曜日の夜。らいとぴあから徒歩3分の芝樂広場で、インドのドキュメンタリー映画「聖者たちの食卓」野外上映&トークイベントを開催しました。先月、箕面市国際交流さんのニュースレター「めろん」で見つけた記事のご紹介と共に、少しばかり熟成させすぎたこのイベントご報告をさせて頂きます。●ご参加頂いた方の記事 (箕面市国際交流協会のニュースレター「めろん」1月号より)・・・・・・一日10万人もの人に、分け隔てなく無償でカレーを提供しているインドの黄金寺院の一日を追った約60分の映画で、台詞が一切ないという独特の作品です。今回この企画を開催したのは、この映画が伝えようとしているものと、らいとぴあが発信したいまちづくりのコンセプトとの間に非常によく重なる部分があったからです。作品詳細はこちら→http://www.uplink.co.jp/seijya/introduction.php 当日は、きれいな秋冬空の下、インドのお惣菜やもちろんカレー!それにチャイ・・・インド料理の屋台が並ぶ中、約80名のみなさんにお越し頂きました。みんなでカレーを食べながら、カレーをみんなで作って食べるインドのみんなの映像を観るのです。上映の後には、スペシャルゲストとして国立民族学博物館准教授の三尾稔先生をお…

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お肉ワークショップ実施~「たべる」シリーズ企画中!~

9月半ばのある一日。雨がふっと止んでくれた合間に、O:NIKU Stationの桂さんと築地さんを講師にお招きして、 「お肉ワークショップ」 を実施しました。 つい今まで生きていた鶏2羽をいただくまでを体験する。 今年、「生き方をセルフデザインするために」という大きなテーマで社会課題発信事業実施します。その中で「たべる」をテーマにしたシリーズ企画を実施するにあたって企画者のための事前研修として位置づけ、企画メンバーを中心に参加。みんなほぼ、はじめてのこと。http://raipinews.seesaa.net/article/422527149.html14時半から始まって事前レクチャー、鶏さんを抱っこしてみる、と畜&血抜き、羽をむしって、解体作業、スープにしてみんなで頂くまでで半日。それほど身体も動かさず、体力は使っていないはずなのに、解体作業が終わった頃には不思議な疲れ。 みんなで役割分担しながら進めていく中、私は2羽いるうちの1羽の喉に刃を入れさせてもらったのだけれど、「わたしやります。」 と手をあげたあと、実際に鶏のお尻を右ひざで押さえて左手で鶏の首を持ち包丁を入れる瞬間までが、一番ドキドキした。図太い方なので大丈夫だと思っていただけに、自分でも少し驚いた。 この鶏とは1時間前に会って一度抱っこしただけだったからまだよかったけれど (それでも、心臓がどくどくする感じと、あったかい体温が両腕に伝わった。)、 自分の家で飼っていた鶏だったら無理やったかもなぁ。と思う。これは実際飼ってみ…

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