第2中学校ボランティアタイム受け入れ!

今日は箕面第二中学校の取り組みの“ボランティアタイム”の受け入れを行いました。毎年箕面第二中学校では学期終わりに、ボランティアタイムと言う取り組み実施しており、地域の様々な取り組みに中学生がボランティアの体験を行うカリキュラムになっています。今年度は、100名近くの中学生の受け入れを行い、スタッフや地域の方から、地域内での対象ごとの取り組みについての説明と中学生からのインタビューの対応を行うグループと、夏休みに向けてぴあぴあルームのお手伝いのグループに分かれて活動を行いました。取り組みについてのインタビューは、「若者が住みやすいまちをつくるには?」「中高生が住みやすいまちをつくるには?」「子育て層の方が住みやすいまちをつくるには?」と言うテーマに分かれヒアリングが行われました。 <若者が住みやすいまちって??> <中高生が住みやすいまちって??> <子育てしやすいまちって??>参加した中学生は、説明をしっかり聞いていたり、準備してきた質問をスタッフにぶつけたりと積極的に参加してくれていました。 保育所の成り立ちの話しを聞いた中学生たちはらいとぴあの入り口で出会った保育所の子どもたちと一緒に保育所まで訪問に行く事も出来ました <図書コーナーから帰る4歳児さんたちを保育所までエスコート> <保育所の中にも入らせてもらいました> ぴあぴあのお手伝いを行うグループでは、プログラムで使う絵本の台紙つくりや、夏休みから始まるぴあ食のポスター作り等をスタッフと共に…

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箕面市立第4中学校3年生での部落問題学習

ここ数年、第4中学校の3年生は部落問題学習に取り組んでいます。 らいとぴあもその数時間の授業づくりに関わっており、先生たちの想いや、こどもたちに何を伝えるか一緒に考えながら今年も2時間ほど出会いの場を作ってきました。 今回も北芝で活動している鼓吹の太鼓演奏から。 3年前のこの出会いを通して鼓吹に入った4中卒業生も共に。 和太鼓の歴史から被差別部落のこと、差別の現状に触れ、どこか遠くの話ではなく身近なこととして感じて考えてほしいとお話。 部落差別をなくしていくためのこたえとして、らいとぴあの建つ北芝地域の「まちづくり」のこともお話しました。 どこからどこまでが部落かなんてホントにわかりません。部落差別はその場に住んでいる人が生み出しているのではなく、その周りにいる人たちによってつくられています。 関係がないと思い、避ける人を増やさず、自分ごととして考えて積極的に関わってきてくれる人たちが増えるよう、授業づくりや学校での研修は積極的に引き受けていますので、部落問題学習に取り組もうとされている学校があれば、いつでもご相談ください。

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萱野小学校3年生が来館しました。

昨日、萱野小学校3年生の子どもたち30人ほどが、校区めぐりの一環で、らいとぴあにやってきました。 出会ったのは、萱小出身のスタッフ。 子どものときかららいとぴあを利用して、大人になってらいとぴあで働いていることから、いろんな3年生の質問に答えていました。 3年生たちにも宿題。みんなにとって「じんけん」ってなんですか。 今度はこどもたちが考えた「じんけん」について、聞かせてもらうことになっています。 普段、ぴあぴあルームの入り口には靴が散乱しているのですが…。 びしっとならべることもできますね!遊びに来る時も靴の整頓できるかな?

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<報告>箕面第4中学校3年生への出講。

前回の続きとなる授業2回目。(前回の様子はこちら→前回の様子) 前日にどのような構成にするか、担当の先生方とこちらのスタッフで打ち合わせ。これから社会に出ていく3年生たちに重きを置いて伝えたいことは何なのか。 今回、人権とは何か、なぜ差別が起こるのか、といったところを伝える題材としたのは「部落問題」。 3年生の中からは、なぜ未だに地域で差別が起こるのか、「結婚」のときに出身地が判断要素になるのはなぜなのか、といった疑問が出されていた中で、ワークを通して私たち人間の中に知らず知らずのうちにつくられている偏見や差別観を見つめました。 私たちが伝えたかったのは、差別する人も差別される人も「フツー」の人(特別な人というわけではなくの意味)ということ。 だれでもいじめの加害者、被害者、傍観者になるのと同じように、差別も、加害者、被害者、傍観者となります。 いじめも差別も、重要なのはその他大勢の傍観者。 あかんことはあかんと気付けるかどうか、声を上げられるかどうか、怒れるかどうか。 これから社会のいろんな矛盾に出会っていく中で、「なんかヘンだな」「なんかおかしいぞ」と気付く仲間たちとなってくれることを望みたいなと思いました。 (スタッフM)

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<報告>箕面第4中学校3年生の人権学習に出講しました。

2月3日、第4中学校の3年生の授業へ。 4回連続で人権学習が行われるのですが、どのような授業にしていくか、2学期から、学年の先生方と一緒にこどもたちに何をどのように伝えるのか、考えてきました。 この日はその1回目。北芝解放太鼓保存会「鼓吹」のリーダーでもあるスタッフが、・自身の進路の選び方・太鼓を今もたたき続けている理由・太鼓の歴史・差別の話などをおこないながら、太鼓の演奏も披露。 ざわざわとした雰囲気も太鼓の音にシーンとなり、お話にも耳を傾けている姿が印象的でした。 次回は最終回にまたお邪魔します。 義務教育を終え、社会に一歩踏み出していく3年生のみなさんに、隣にいる人のことも、自分のことも大切にしていってほしいという先生方の想いが伝えられる場にできればと思います。

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