「2020かやのお宝人権まつり ~つながりを つづけよう~」
2020年 10月3日(土)10時~
10月4日(日)~10日(土)
ぶじ、開催されたお宝まつり。
今回ダイジェストで、らいとぴあスタッフから見えた出来事第2弾をお伝えしていきます。
今回のおまつりでは、展示の企画も 実行委員の各団体の皆さんと協力し、
多彩なものが生まれ、おまつりに参加された皆さんと少しでもつながれる機会になりました。
らいとぴあ21展示コーナー・市民活動センターでは、
箕面市立第2中学校の1年生が土台を作ってくれた「メッセージの木
~メッセージを書く人から見る人へ~」と題したコーナーを1週間設置しました。
メッセージを見た人が少しでも元気になれ笑顔になれることを願ってのことでした。
又、イベント参加の方から「コロナに負けず頑張ろう」「毎日1笑顔」などたくさんの
心温まるメッセージを得て1週間の末、メッセージの木が完成しました。
らいとぴあ21展示コーナー・市民活動センターでは、
箕面市立第2中学校の1年生が土台を作ってくれた「メッセージの木
~メッセージを書く人から見る人へ~」と題したコーナーを1週間設置しました。
メッセージを見た人が少しでも元気になれ笑顔になれることを願ってのことでした。
又、イベント参加の方から「コロナに負けず頑張ろう」「毎日1笑顔」などたくさんの
心温まるメッセージを得て1週間の末、メッセージの木が完成しました。
らいとぴあ21、2階の一画では、箕面市立第2中学校の1年生が「SDGS」についての調べ学習後の
「らいとぴあ21」や「ユニクロ」「スターバックス」などの取組み紹介の展示がされ、
まつり参加の方が初めて知った内容にシールを貼ってもらいました。
別の一画では、昨年のまつりでの「まーぶ夢コンテスト」審査通過した3つの「夢コン企画の今!」を
展示や動画で発表しました。
その中の1つ「エプロンファッションショー」では、企画者であるAちゃんが、
この間イメージした3枚のエプロンを、地域の方に協力で作り上げたものを披露しました。
まつり参加の方々に、Aちゃんのこの間の行程や達成感を知ってもらう機会となりました。
3階の一画では、ユネスコさんによる震災支援のパネル紹介が行われました。
その中の1つ「エプロンファッションショー」では、企画者であるAちゃんが、
この間イメージした3枚のエプロンを、地域の方に協力で作り上げたものを披露しました。
まつり参加の方々に、Aちゃんのこの間の行程や達成感を知ってもらう機会となりました。
3階の一画では、ユネスコさんによる震災支援のパネル紹介が行われました。
その展示にある震災当時の炊き出しの様子を見られていた方が、
「地震の時はこんな風になっていたんだね」「やっぱり日頃のつながりも大事よね」と話されていました。
「地震の時はこんな風になっていたんだね」「やっぱり日頃のつながりも大事よね」と話されていました。
他にも国流さんによる日本語読み書き教室活動での詩の展示や、
萱野保育所さんが作った「めっきらもっきら」作品展示(下の写真)があり、それをバックに
市民の方たちには、記念写真を撮って楽しんでいただきました。
また、3日のみのオープンとして、オリジナルフェイスシールド作りもありました。
クリアファイルを顔の型に切り、眉毛を描いてみたり、目を描いてみたり、
工夫あるフェイスシールドが作られていました。
(ちょっと暑いな、と子ども達のお声も・・・😞)。
クリアファイルを顔の型に切り、眉毛を描いてみたり、目を描いてみたり、
工夫あるフェイスシールドが作られていました。
(ちょっと暑いな、と子ども達のお声も・・・😞)。
書ききれないことや 紹介したい写真がたくさん・たくさんありますが、
今回の展示や動画を通じて少しでも元気のもとになったり、
今回の展示や動画を通じて少しでも元気のもとになったり、
今後も出会いの場となったり、 つながるきっかけになると幸いです。