<報告>まなんでまーぶ!フェアトレードについて学んでみた。

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ゴールデンウィークのある日、箕面市立多文化交流センターに出向いて、小学生5人がフェアトレードについて学ぶ機会がありました。

まず、自分が着ている服はどこで作られたものか、調べて、世界地図に色を塗ってみるところから始めました。
その場にいる人たちが着ていた服は、インドネシアやバングラディシュ、中国、タイなどでつくられていました。

日本ではとても安く服を手に入れることができますが、なぜ安いのか?服の材料となる素材を育ててる人、その材料を糸に紡ぐ人、それを服に仕立てる人。それぞれに関わっている人たちにちゃんとお給料が支払われているのかな?チョコレートやサッカーボールがつくられる過程で、子どもたちが働かされている現状もあるんだよ、ということも学びました。

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じゃぁ、フェアトレードってなんだろう、ということで、現地で大人の人が働いて生活ができるだけの賃金が支払われるように平等な取引をすることであったり、児童労働によってつくられた製品を買わないという選択肢であったりといったことを学びました。

参加した子どもたちは、毎日学校に行けるし、毎日遊べるし、ピンとこないところもあったようですが、たとえば世界中の女の子の半分以上は学校に通えていないんだ、という話を聞いた時には「なんで?!?!」とすぐ反応する姿も見られました。

最後に学んだことを模造紙や画用紙にまとめて終わり。

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5月半ばに多文化交流センターであったフェアトレードのイベント時に掲示されました。

現在はぴあぴあルーム入口壁面に貼りだしましたので、ぜひご覧ください。

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(さゆっぺ)