らいとぴあホールの利用がないときは「開けてー」と言ってくるこどもたち。
「死神」という名前のボールゲームをやるためだそうで、小学生から高校生までが20人くらい。かれこれ1時間ずっと遊んでいます。
自分を当てた人が当たると復活できるというルールらしく、終わりがないのが魅力なようです。
ボール投げが苦手な子も混ざり合って、手加減し合ったり、本気で投げ合ったり。普段はロビーでゲームをしている子たちも身体を動かすのが好きなんだなぁと感じられるひとコマでした。
(さゆっぺ)
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