『今夜から月の見え方が変わる話』 1/20 らいとぴあ夜間学校

「誰もが学びやすい学校を目指して」らいとぴあ夜間学校がついに開校しました。

<1/20(火)>
◉1限(中学部)『理科』 講師:間宮武先生(元・中学校教員)

中学部では、各教科の中学校の内容の学び直しをしていきます。
初回の理科は「光合成」と「錯覚」をテーマにした授業でした。
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先生が理科で、一番驚いたこととして、2本の棒をみせてくれました。
同じ大きさに見えますが、実は長さが違うんです。さてどちらが長いでしょう?


◉2限(大学部)『今夜から月の見え方が変わる話』 講師:佐伯和人先生(大阪大学)
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大学部1回目の授業は「今夜から月の見え方が変わる話」。
マグマが大好きな、大阪大学理学研究科の佐伯和人先生がお話しされる月のあれやこれやに、授業に参加した老若男女が聞き入っていました。

まん丸お月様~♪と歌われる月ですが、実際は1㎜以下の砂(レゴリス)に覆われていて表面は粉粉しているそうです。その原因は空気の層がなく宇宙に対して剥き出しの月の表面に隕石が長年衝突し続けていたから!ピンポン玉に糊をつけて食塩をまぶすと月の表面を再現できるそうですよ。実際はクレーターがあったり、隕石衝突でできた2000m級の高山があったりでもっとごつごつしているそうですが。

月探査で持ち帰った月の石の成分が地球のマントルとほぼ同じだということがわかったため、月の誕生はできたてほやほやの地球に天体が衝突して飛び散った破片が地球の軌道上で集まって月が形成されたというジャイアントインパクト説が最も有力なのだそうですが、探査が重ねられることでまた別の説が生まれるかもしれませんね。

時間が足りなくて省かれたマニアックな話とやらも聞きたかったですが、今度月を見るときは授業の内容を参考に、粉粉な陸地や玄武岩の海、高山を思い浮かべて立体的にお月様を見てみたいと思います。

【レポート:受講生モトちゃん】
  
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授業後には、先生の周りにもっと話を聞きたい!質問したい!という方がたくさん集まっていました。

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先生持参のお土産。鉱物のかけらもいただきました。月のイメージがもっとしやすくなる!?

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大好評のらいとぴあ夜間学校 毎週火・木曜日19:00〜 
まだまだ申し込み受付中です!

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ちなみに…
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おいしい学食(軽食販売)や、一時保育もあります。ぜひご利用ください。