子どもたちはまいにち であうひとたちやできごとからかんじとり じぶんなりの表現をします
子どもたちにとってあそぶことは ごはんをたべることとおなじくらい 生きてゆくうえで ひつようなことなのかと ぼくは思います
ぼくにとって こどもたちのことば かかわりが ぼくの心のごはん エイヨウになっていると感じることがあります
【ぴあぴあルームにきたらランドセルをおいて まずドッジボール!スタッフもまじって「にげろ~ あてろ~ うけろ~」と こえがとびかう】
【からだをうごかしたあとは へやのなかで 「まちづくり」 おしろには きょうりゅうもすんでいる】
【あそんだあとに しゅくだいたいむ う~む・・・あそびのようにはすすまない】
【6ねんせいは おたがいのしゅくだいで まなびあい? みせあい べんきょうねっしんなすがた】
ぶん:ぴあぴあルームスタッフ ちんくんみ