地域教育課研修

10月5日(土)に講師の方をお招きして、地域教育課の小学生チームと中高生チームで研修を行いました。
各チームに、10月から始まった放課後等デイサービス「麦の子」のスタッフも加わってもらいました。
テーマは「課題を抱えた子どもにチームで関わる力をつける」です。


第1部は、小学生チーム対中高生チームで料理対決です。
お題は「土曜日に吉本新喜劇を見ながら食べたいおいしいチャーハンをつくる」です。
料理といっても、ただ楽しく料理をつくるのではなく、作っている過程のチーム力や料理作品に対して講師の方が評価をします。

評価される点は、「制限時間20分で作ること(超過すると1分ごとに減点)」、「味」、「適度な元気」、「コミュニケーション」、「効率性」の5項目です。
講師の方の話では、どの項目も子どもと活動を行う際に大事なポイントであるとのことです。
「味」は料理をするからには、おいしく出来上がらないと子どもの達成感につながりません。「適度な元気」は場の雰囲気をつくるために必要で、なおかつ、継続的な場の雰囲気を保つためにも、「適度」がポイントだそうです。「コミュニケーション」と「効率性」は連動していてコミュニケーションをよくとることが活動時の効率性につながるとのことです。

結果の方は…ナイーヴなところなのでないしょですが(笑)、各チーム、普段自分たちが得意・苦手と思っているものと違う結果だったのではないかと思います。
外から評価を受ける機会は、自分たちの普段を振り返るのにとても貴重な経験だと思いました。

ゆうにー&れいくん (800x600).jpg

くんみチャーハン (800x600).jpg

料理全体 (800x600).jpgご飯食べる (800x600).jpg


第2部は、事例検討です。
各チームから1事例ずつ出しました。
検討するポイントを講師の方に提示してもらい、各チームで考えて発表し、その後講師の方からコメントをもらうという形で進めました。

講師の方からは、考えるべきポイントや関わり方のアイディアをいくつか教えてもらい、他のケースでも活かせそうなものがいろいろとありました。

研修が終わってから、各チームで研修のときに言われたことを振り返りました。それぞれ、研修を受けての感想を共有することで、「どんなチームを作っていきたいか」の話が改めてできた気がしました。
また、ケース検討をする際に、研修中に学んだことを活かす場面もありました。

今後も勉強と実践を積み重ねて、よりよい子どもたちへの関わりができるように、がんばっていきたいと思います!

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