18年目の1月17日を翌日にひかえた1月16日。
ぴあぴあルームでは、再生ろうそく作りをおこないました。
2本つくったうちの1本はこの日の夕方からおこなわれる追悼のつどいで使われるろうそくとなります。
阪神・淡路大震災が起こってから生まれたこどもたちがつくるろうそく。
まだ記憶も新しい東日本大震災のこともよぎりながら、子どもたちとスタッフとでろうそくをつくりあげました。
その後、有志で伊丹市の昆陽池公園へ。
18年間の想いをその場で受け取り、これからにつなげます。
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らいとぴあ21をとりまく出来事、最新の活動やイベントなどをまとめて発信します。