プロフェッショナルスクールvol.2


まいどー、地域教育課の中村ゆうすけです



8月24日火曜日、第二回プロフェッショナルスクールを開催しました


プロフェッショナルスクールとは、今年から始まった教育課の新しい事業で


①プロの仕事を見学
②その仕事についてズバリ!インタビューする
③そのお仕事をプロと一緒に体験する


という3つのステップを経ることで、子どもたちの職業感を育む参加型のプログラムです


第一回目の様子はこちらから→http://raipiapia.seesaa.net/archives/201006-1.html




第二回目の今回は北芝地蔵盆祭りに合わせて、講師にチンドン屋のスープチンドンズ倶楽部から


極楽亭 蜻蛉の介さんをお招きし、


祭りの宣伝をしながら、チンドン屋という仕事を体験させてもらいました



ステップ①


まずはらいとぴあ近くのショッピングモールVisolaに


チンドン屋、蜻蛉の介さんの練り歩きを観にいきます


テレビでも見ることのないような個性的な格好で、不思議な歌を歌いながら、


不思議なリズムの太鼓を叩きながら練り歩く蜻蛉の介さんの練り歩き姿に子ども達は興味深々



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そして、ステップ②


らいとぴあに戻り、そんな不思議なチンドン屋さんにお話しを聞きます


部屋はなんとなく昭和な雰囲気に合わせて和室をチョイス


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前回同様、子どもならではの正直でちょっぴり失礼な質問がたくさん並びます


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今回の講師はとっても個性的な方達でユニット名がなんと


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日常ではなかなか出会うことのないシュールで不思議なおじさんの話しに子ども達も興味津々


 “死ぬまでできる仕事を探してて、この仕事を選んだ”


 “貧乏でも楽しいですねん”


 “全国でも歌うチンドン屋はうちぐらい、異端児でもかまいませんねん”


 “袴、めがねはこだわって大正時代のものを揃えている、歌も大正時代のものしか歌わない”



そしてたまに話がシュール過ぎてみんな目が点に・・


 “ほんまにこの商売は大変ですわー”


 “自分達は一番底辺で全然ええんや~”


 “もらい酒でええんです”


 “練習なんて一切しません、その場に合わせてやるのがこの仕事”



しまいには一般的な価値観にまったくとらわれないフリーダムなおじさんの話に触発されてか、和室で踊りだす子が出てきたり・・

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そんな雰囲気の中プロの仕事を体験する、


ステップ③へ


ワルツのメロディーに合わせてリズムを刻む練習の後


少しでもチンドン屋に近づこうと、はっぴやかつらのコスチュームに身を包み

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太鼓やタンバリン、マラカス等の楽器を手に、らいとぴあの外に飛び出します

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蜻蛉の介さんの歌に合わせて打楽器を鳴らしながら、らいとぴあ周辺やVisolaを練り歩き

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不思議そうに一行を見ているお客さんのチラシを配りながら地蔵盆祭りを宣伝

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最後は蜻蛉の介さんに、お祭り本番でバナナの叩き売りを披露してもらい


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プロフェッショナルスクールは閉講





今回は職業観が広がるというよりは



その出会いを通してこういう価値観で人生をたのしんで生きている人もいるんや



という価値観の広がりみたいなものを子ども達に感じてもらえたかなと思います




さてさて次回のプロフェッショナルスクールではどんな職業との



どんなプロフェッショナルとの出会いが待っているのでしょうか?

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第三回プロフェッショナルスクールをこうご期待ください

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