<らいぴつれづれ>日曜日の珍客。

生活総合相談窓口らいとぴあ21悩める現代人に相談窓口として開設されている地域のよりどころである。今日もまた迷える相談者が訪れた。犬である。なんと1匹の大型犬が自動ドアを通過して館内に入ってきたのであった。職員に緊張が走る。近頃では珍しい野良犬だろうか。何か相談事でもあるのだろうか?近づくと逃げも吠えもせず愛嬌を振りまきしっぽを振っている。人懐こい性格のようだ。振っているしっぽが当たって痛い。 確認すると散歩用のハーネスがつけてあり、首輪の跡が残っていたため飼い犬であると判明した。おそらく散歩中かなにかで逃げ出したのだろう。とりあえず歩き回らないようらいとぴあの入り口に連れていくが、素直についてくる。賢い犬だ。飼い主によくしつけられているのだろう。振っているしっぽが当たって痛い。 飼い主を見つけるため職員は犬に関する地域の情報を収集したが、決定的なものがないため仕方なく警察に連絡することとなった。数十分後駆けつけた警察官に状況を説明し、警察署で保護することになった。パトカーを待つ間も人懐っこく愛嬌を振りまく珍客に職員はじめらいとぴあ利用者にも気持ちがなごむ時間が流れた。パトカーを待っている間も飼い主の情報がなく警察署に連れていかれ衝撃と困惑と癒しに満ちた数時間が終了した。 警察官によると法律では今回のように保護したペットでも落とし物と同じで拾得物となり期間内に飼い主が現れない場合は拾得者が保護するか保健所に連れていかれるという。家族の一員とされているペットでも法律では物と同じ扱いという現実…

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地域みっちゃく生活情報誌「みーの!」2月号にらいとぴあが特集されました!

毎月箕面市内で全戸配布されている情報誌「みーの!」2月号で、らいとぴあ21が特集で取り上げられました! 元々はよりみちコンサートの情報をこの情報誌に掲載してもらおうということで連絡をとったことから今回の記事掲載につながりました。最近、試行的にいろいろ取り組んでいる喫茶コーナーでの出店の様子や、取材時に実施されていたぴあぴあ食堂の様子など、利用するこどもたちの様子が伝わる構成です。 らいとぴあでは多様な世代の人たちに向けて、幅広い場づくりを展開していますが、その想いにも触れていただきました。 らいとぴあにも「みーの!」を配架しておりますので、一度手にとってお読みいただければ幸いです。

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<報告>冬休みのぴあぴあルーム

年明け1月4日から開室したぴあぴあルーム。初日は書初めをしました。今年の目標や好きな言葉を思い思いに書きました。この書初めは、今年も元気に過せますように、と願いを込めて1月14日の「とんと」で燃やしました。 子ども達は職員や友だちを誘って、好きな時間にしたい遊びをする姿が見られました。卓球、ドッヂボール、ぴたごら装置を作る、マンガを読む、かるたする、手芸する、宿題する、ピアノひく、一輪車にのる、携帯型ゲームで対戦する、まーぶ仕事するぴあぴあルームでは一人ひとりのやりたいことを大切にします。本年もぴあぴあルームをどうぞよろしくお願い致します!

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らいとぴあクリスマスコンサートのご報告

ちょっと前のできごとですが、昨年12月23日にらいとぴあ展示コーナーにて、クリスマスミニコンサートを開催しました。秋のかやのお宝人権まつりへの出演をきっかけに職員中心に始まった「ゆる音」サークル。音楽が好きなひとが気軽に集まれるように、と「ゆるっと音楽をする」をモットーにしています。発表の機会があれば練習ももっと楽しいよね、ということでコンサートを企画しました。ぴあぴあルームのこどもたちを誘ったところ、「私もやりたい!」という声があがり、こどもたちはAIの「ストーリー」と「サンタが町にやってくる」を練習しました。本番は、お客さんを前に照れながら歌う子、堂々と歌詞を覚えて一人で歌う子、ピアノの練習の成果を発揮する子など、一人ひとりが一生懸命でした。終わったあと「楽しかった!」と笑顔をみれて、職員はほっと一息。 大人もこどもも一人ひとりのペースで練習でき、みんなで合奏するのはやっぱり良いなあと思いました。現在、次回の発表会を検討中です。ゆる音サークルは、らいとぴあの音楽室を使って練習しています。楽器をさわった事がなくても、ちょっとブランクがあっても大丈夫。一緒に音楽してみませんか?(練習日時はお問い合わせください。)

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<こども活動報告>「みぼっく」活動中!

「みんなでボルダリングを作ろう!」という夢に向かって、『みぼっく』というグループを小学5年生のこども達が結成してもうすぐで1年。今までもフリーマーケットやらいとぴあ1階展示コーナーでホットケーキサンド屋をオープンさせながら、ボルダリングを作るために積み立てをしています。こどもたちの「どうやったらボルダリングをつくれるんやろう?」というつぶやきから、今回は大阪にある「じゃがいも子どもの家」の手作りボルダリングの視察にいってきました。「大阪市子どもの家事業じゃがいも子どもの家(以下 じゃがいもさん)」は大阪市生野区で子どもの居場所事業をされています。昨年はぴあぴあに来ているこども達とじゃがいもさんに行って一緒にあそんだりしました。その時からみんなに人気があった「手作りのボルダリング」。今回は「ボルダリングをどうやって作ったのか?作ったきっかけは?」などを聞きに行きました。この日はじゃがいもさんで「餅つき」をしており、一緒に餅つきをしたりまるめたり…。はじめは緊張していたこどもたちも最後はじゃがいもさんに来ている子どもや家族さんと一緒に楽しく過ごしていました。【参加したこどもの感想】じゃがいもの家にいってきてボルダリングをして、おもちつきをした。いろんな人が使えるからボルダリングをつくったらしいです。作るのにお金は10万円くらいかかることを知った。がんばろうとおもった。

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