“月バス”でプチ同窓会

最近参加人数が少なめなバスケサークルですが、今週の月曜日は20人以上の若者が集まりました。 大学や就職などでばらばらになっていた新成人の年代の若者達が数年ぶりにみんなで“月バス”に遊びに来て来てくれたのでした。 試合自体はいつも通り中学生や他の年代も交えてもりあがりましたが、僕がうれしかったのはその合間のやりとり 「体育の教師になるために推薦で行った大学頑張っている」 「消防士として働きだして、しんどいけど一年たって慣れてきた」 「公務員目指して勉強中」 「働く保育所が決まった」 などなど、それぞれの進路の話しをたくさんきくことができました。 小学校の頃はかわいかったのにしだいにでかくなり、バスケも上手になって卒業していった彼ら、 久しぶりすぎて変に敬語使ったり、やっぱり生意気だったりあいかわらずなんやかんやかわいいメンバーです。 このご時世、もちろん前向きな報告だけでなく悩み相談っぽいのもありましたが、どちらにしても高校受験まっただなかの中3生や高校生にとっても良い刺激になったはず。 趣味や好きなことをベースに、こうやって横の世代や縦の世代がいい感じに交わりあって刺激しあって、 卒業したり、たまに帰ってこれたりするサークルの魅力を感じさせてもらった“月バス”でした。 とはいえ、参加者減少気味のバスケサークル、いつまで続くのか今のメンバーの仲間集めが鍵になりそうです。 バスケ好きな方は是非◎…

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震災から学ぶ

今年は阪神・淡路大震災から20年、東日本大震災から4年となります。 ときを経て、いつもの生活から震災を思い出すことは少なくなりましたが、いまもなお復興の道を歩む被災地のことや、いつ起こるかわからない災害への備えなどを考えると、ふだんの暮らしのなかでも、心のどこかには「震災」のことをとめておきたいなあと思います。 ただいま「らいとぴあ21」の展示コーナーでは、震災をテーマにさまざまな資料をご覧いただけます。 こちらは東日本大震災で被災した東北地方の三県(岩手県、宮城県、福島県)で発行されている地方新聞です。最新号(およそ2~3日遅れで配達)はどなたでも読んでいただけるよう図書コーナーの新聞コーナーに置いてありますが、展示コーナーではこれまで取り寄せたバックナンバーをお蔵出ししており、震災以降変わりゆく被災地の様子を時系列を追って読みとることができます。 読み方案内を参考に、自由にとって読んでみて下さい。 壁には、第二中学校の生徒が地域市民団体と共同で活動を行う「ボランティアタイム」で作成した切りぬき壁新聞を展示しています。東北の新聞を生徒たちが読み、自分たちの視点で選んだ記事を貼りあわせました。それぞれの新聞の名前も生徒たちでつけました。 震災をテーマにしたドラマやテレビ番組など関連映像も上映しています。 関連図書も集めてみました。じっくり読みたい本は図書コーナーで借りることも出来ます(AM10:00~PM5:00)。 らい…

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らいとぴあ夜間学校『シジミの生態学と経済学』2/19

2/19(木)「らいとぴあ夜間学校」レポート ◉1限(中学部)『数学』 講師:中川禎之先生(箕面市立第二中学校) 数学なんて数字をみるだけで嫌!という人でも楽しく学び直せるように…という思いで、第二中学校の中川先生に授業をしていただきました。今日のテーマは『いろんな数に興味をもとう』でした。 例えばこんな問題! 「1秒間毎に倍増する微生物を箱に1つ入れると、ちょうど30分後に箱がいっぱいになった。箱の半分になったのは、何分後(何分何秒)でしょう?」 式をたてよう…とするとちょっと難しいですが、やわらか〜い頭で考えればきっと解ける問題です。「あーっ!」と途中で気づいた方もいました。来週は「黄金比とシルバー比」についての授業だそうです。 ◉2限(大学部)『シジミの生態学と経済学』  講師:安木新一郎先生(大阪国際大学)  らいとぴあ夜間学校、大学部の第10回は時間割を見たときから気になっていた「シジミの生態学と経済学」。いったいシジミと経済にどんな繋がりがあるのか…しかも担当の安木先生のご専門はロシア経済…私の頭には?が飛び交うばかりでした。    シジミといえば汁物の具ですが、最近ではシジミに多く含まれているオルニチンが健康に良いとしてサプリメントになったりしています。「朝の目覚めがいい!」というアレです。シジミを食用にするのは世界的に見て日本や韓国、台湾の人だけ。しかし韓国・台湾についてはかつて日本の植民地になったところにシジミ食…

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月曜フットサル 元気に活動しています。

まだまだ寒い季節が続いていますが、子どもたちは寒さに負けずに元気に活動しています。 月曜日の夕方から小学生向けのフットサル教室を行っています。 毎回15名程度の高学年の子どもが参加し、たのしく練習をしたり、試合をしたり楽しみながら活動をしています。 スタッフや、中学生のボランティアのお兄ちゃんと一緒に作戦を立てたりもします。 休憩時間には子どもたち同士で練習をしたりもしています。 参加者は随時募集しています!ぜひ気軽にお声かけください 地域教育課(竹)

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高認プロジェクト ~高認取得したAさんの体験手記~

らいとぴあ21では、さまざまな理由で高校の卒業が困難な方に、高認の取得に向けたサポートを行っています(「高認プロジェクト」事業)。 今回は、約1年半かけて高認を取得したAさんの体験手記をご紹介したいと思います。 その前に、「高認」とはなんぞや、という説明を簡単にします。 「高認」は昔でいうところの「大検」のことです。 高認を取得すると「高等学校卒業者と同等以上の学力がある者」として認められ、大学や専門学校受験・就職・資格試験に活用することができます。 学校の単位が心配な現役高校生が使えることもあります。 さて、Aさんは、20代のシングルマザーで、働きながら子どもを育てています。 らいとぴあの勉強会には、2人の子どもを連れて来ていました。 働きながら、子育てしながら、休みの日に勉強会に通うのはなかなか大変だったと思います(がんばった!)。 以下は、そんなAさんの体験手記(抜粋)です。 『らいとぴあに初めて来たのは今から1年程前で、就職の壁にぶち当たってた時でした。 私は高校中退で、今まで学歴なんかこれっぽっちも大事と思ったこともなく、中卒で何が悪いって考えでした。 自分が就活するにあたって、すごく選択肢が少ない事に気づきました。 「いいな、受けたいな」って思った職場も高卒以上の事が多くて、初めて自分の立場を理解した時、高認を受けようと思いました。 初めて高認担当者の方と会った時私は21歳で、自分では今更って思いがあった中、「全然遅くないよ!取得…

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