「誰もが気軽に寄れ、相談できる居場所として」

こんにちは。新井です。 寒くなってきましたね。 先日、箕面市社会福祉協議会の「社協だより」で、以下の取り組みが掲載されました。 4月の指定管理以降、ひきこもり相談が増加しました。 content.pdf 箕面市では推定800名弱がひきこもっていると言われており、 その一部の方がらいとぴあなどの支援機関につながっています。 保護者からの連絡が圧倒的に多く、保護者の方も色々な支援機関へ連絡をしたり ひきこもり講座を受講したり、本で調べたりと深刻に悩んでおられます。 先日の講座で、コネクションズおおさかの高崎氏はこう言っていました。 「ひきこもりの要因もそれぞれですが、「私の育て方が悪かったから・・・」など決してご自身を責めないでください。また本人を責めたりしないでください。過去を後悔するより、前を見ないことには何も始まらない」 実際の相談の中でも同じようなことを言う方が少なくありません。 ひきこもりは、1日2日でどうにかなる問題ではありません。 本人に沿った支援内容で、時間をかけて継続的に支援していく必要がありますので、 根気よくお付き合いいただければと思います。 らいとぴあでは、その人に合った「居場所」づくりを大切にしています。 1度ご相談ください。 ~年末年始のご案内~ 12月29日(水)~1月3日(月)は休館日です。

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亥の子の晩に

12月15日(水曜日)18時かららいとぴあを出発点として、 寒風が吹く中で「亥の子行事」が行われました。  幼児から小学生までの子ども50人ぐらいと、中学生から保護者までの サポーター20人ぐらいが参加して元気よく行われました。 北芝地域の子ども行事は、夏の「たいまつむぎわら」「地蔵盆」 そして秋の「亥の子」があります。 「亥の子」の行事は、近畿以西の農耕を営む地域に多く見られるようそうです。 その由来は、豊年万作の感謝をこめるもの、稲作に害を及ぼす土竜(もぐら)を 退治する意味をこめるもの、猪が多産で子煩悩であることから地域の宝として 子どもを大事にする意味をこめるものなどがあります。 少子高齢化が進む中で多種多様な「つなぐ」しかけは、 地域のコミュニティを強くします。 何よりも子どもたちが巣立っていったときに、故郷の思い出ともなるのです。 みなさんの故郷にはどんな地域行事が残っているでしょうか? 亥の子行事に参加する子どもたちは、まず「亥の子」鉄砲をつくります。 「亥の子鉄砲」は、脱穀の終わった稲わらを使います。 稲わらは、らいとぴあ21の近所で稲作をされている保護者からいただきました。 「亥の子鉄砲」づくりは、12月8日(水曜日)からぴあぴあグラウンド・ 芝樂広場・団地公園などで当日までつくりました。 幼児は、保護者と一緒に参加してつくりました。 保護者も小さいときに亥の子に参加した方もおられ、当時の思い出を …

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発言の影響力と勉強

この間、メディアにもよく出ている著名な方による、 同性愛者への暴言が報道されています。 *「テレビなんかにも同性愛者が平気で出るでしょ。日本は野放図になり過ぎている」 *「ゲイのパレードを見ましたけど、見てて本当に気の毒だと思った。男のペア、女のペアあるけど、どこかやっぱり足りない感じがする。遺伝とかのせいでしょう。マイノリティーで気の毒ですよ」 この間、らいとぴあでもセクシュアリティについてセミナーを企画したこともあり、 この発言はとっても気になる。 セクシュアリティに対する知識があれば、 「どこか足りない気がする。遺伝とかのせいでしょう。」なんて発言は、 できないはず。 一人で勝手に自宅で言ってもらう分にはまだましだけれど、 著名人の発言はメディアで報道され、 そうでない人の発言よりも余波が大きい。 怖いのは、 それに賛同する人が、たぶんいるのだということ。 発言するなら、 きちんと勉強してからにしてほしい、 と思うのは、勝手でしょうか。 ・・・・ さてさて、らいとぴあ21では、 様々な社会問題についてのセミナーを開催、 各テーマについて、きちんと勉強し、 自分なりの言葉で考えを伝えられるようになれたいいな。 実はスタッフ自身も、そんな気持ちで企画しています。 そのセミナー。 『依存症』がテーマのセミナーは今夜です! 寒くて寒くて泣きそうな今日です…

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心はずませて!

よっしーから、キッズスパークの様子をお伝えします。 キッズスパークは、1年を通し、低学年の子ども達を20数人の会員を募集し、 集団あそびを中心に週1で活動している事業です。 集団あそびは、 ふた昔(10年ひと昔であるなら、20年ふた昔でしょうか・・・)の頃は、 当たり前に子ども達は、近所の空き地や公園で、 やっている光景が見られたと思います。 鬼ごっこ、かくれんぼ、けいどろ、地面あそび・・・ 地域によって、伝わっている物・はやり物、色々ありますよね。 その遊びを通じて、自然に、子ども達は、先輩達にあそびを教えてもらい、 上下世代・同世代との信頼関係をはぐくんだり、 その集団の中での自分の役割を見つけて、 集団に属する喜び=地域社会への貢献という 視点を身につけてこれたと言われています。 これからの子ども達にも、そんな集団で過ごす事の良い要素を伝えたい、 と、キッズスパーク活動を作っています。 キッズスパークでは、 4小学校から、1~3年生が、参加してくれているので、 お互いに信頼感がもてるように、適度な室内ゲームや、 楽しみながら関係をもって行くゲームをとりいれて、 活動しています。 キッズスパークを卒業した4年生は、 あそびサポーターとして参加をしてくれてる子もいます。 そんな、参加者同士の人間関係を深める試みの一つとして、 「自己表現」の視点で、関わっていただい…

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ほくほく焼き芋~

地域教育課では、「ここに居場所があるからおいで」から、「こどもがいるところに出て行こう」へ発想を転換して、毎週水曜日、らいとぴあ内やぴあぴあルームをはじめ、公園や街角、お店などへ出てプログラムを展開しています。 集団遊びや工作、季節の行事などをやっている、その名も「なんかやってるデイ」という事業です。 これまで、綿菓子屋さん、しゃぼん玉、スライムづくり、べっこうあめづくり・・・などなど、いろんなことをしてきました。 今回は、ぴあぴあルーム前の広場で焼き芋! 寒くなってきましたから、焚き火をして、暖まりつつ、お芋を焼きます。 こちらは、焼き芋に使う落ち葉拾いを手伝ってくれて(?)いる様子。 とりあえず私は葉っぱまみれにされましたが、その後、ポリ袋いっぱい集めてくれました。 そしてその落ち葉を使って、当日の焼き芋。 まずは火起こし~焚き火~ うちわで扇いだり、ふうふう吹いたり。 「うわっ!けむり、目に入った!いった~」とか言いつつ、ここぞとばかりに火遊びに興じるこどもたち。 お芋を入れて、しばらくすると「もうできた?」「食べれる?」と待ちきれない様子。 「だから、まだやってばー。」 積極的に火の番をしてくれる子たち、飽きて他の遊びを始める子たち、いろいろでしたが。 やっと焼けて、わらわらと火の回りに集まり、順番に焼き芋をゲット! 「うまーい!」「あっつ!」 「これ焦げてるし!」 「いやいや、それ新聞。芋は無事やんー。」 …

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